今日は仕事帰りに、コンビニへ。
普段はコンビニへは休日に、コーヒーを買いに立ち寄ったりする程度。
ちょっと今、ヤフオクにコレクションしていたPEZを売りに出していて、
飛ぶように売れている(ここ数ヶ月食費に当てられているw)
20代の頃に集めていて、数百本あったが、
結婚して、実家からもそろそろ処分しろと言われw
場所もとるし、思い切って大切にしてくれる方の元へ旅に出てもらおう。
レターパック、赤なの?青なの?
レターパック(赤)を買いにね。
レターパック、何となく違いがわかるような、わからないような。
そんな方はいませんか?
しょっちゅう使う人は、こ慣れたもんかもしれないが、
たまに使う人くらいだと、毎回ググったりしてませんか?
私はそのクチですw
ここで、違いについておさらいしましょう!
レターパックプラス | レターパックライト | |
封筒の色 | 赤 | 青 |
料金 | 600円 | 430円 |
サイズ | 340mm✖️248mm | 340mm✖️248mm |
重さ | 4kg以内 | 4kg以内 |
厚さ | 制限なし | 3cm以内 |
お届け方法 | 対面での受け渡し | 郵便受けへの投函 |
集荷依頼 | 可能 | 不可 |
追跡サービス | あり | あり |
損害補償 | なし | なし |
レターパックの発送方法と注意点
実際に利用する際の方法と、注意点をご紹介します。
レターパックを買える場所
郵便局でしょ!の声が聞こえてきそうですが、
意外と知られていない以下の場所があるんです。
- 郵便局のネットショップ
- Amazon
- 楽天
- Yahoo!ショッピング
- ローソン
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ
- セイコーマート
- ファミリーマート
- セブンイレブン(一部の店舗)
レターパックの発送手順
専用封筒を購入したら、発送はとても簡単!
荷物を封筒に入れる
A4サイズの4kg以内(レターパックライトは厚さ3cm以内)を確認して、荷物を入れ封をする。
封筒にシールが付いているので、テープの準備は不要です!
宛名を記入する
宛名欄に宛名を記入します。
”依頼主保管用シール”は剥がして控えておきましょう。
追跡サービスの確認に必要なので、先に宛名を記入してから荷物を入れた方が、デコボコしなくて書きやすいですね♪
ポストに投函する
郵便局やコンビニの店舗内外にあるポストに投函すれば発送作業完了♪
厚みがある荷物でポストに入らない場合は、郵便局の窓口で出すと安心!
ちなみにコンビニの店員さんに預けることは出来ません!
また、レターパックプラスの場合は集荷を頼むことも出来ます。
レターパックを発送できる場所いろいろ
- ポスト(入れられるサイズで)
- 郵便局の窓口
- ローソンを中心とした、コンビニのポスト
- 集荷の依頼(レターパックプラス)
レターパックを発送する際の注意事項
レターパックを利用する際の注意事項をまとめてみました。
- 現金を送ることは出来ない(現金書留を利用しよう)
- 海外への発送はできない(国際郵便や、EMSを利用しよう)
- 損害賠償は付いていない(高価な貴重品の発送には向いていない)
- 使用済みのレターパックを再利用して、切手を貼って発送することは不可。
- 配達証を剥がすと使えない(42円の手数料を払えば交換可能)
- 依頼主保管用シールを剥がし忘れて投函すると、追跡サービスが利用できない。
まとめ
A4サイズ程度であれば、対面で受け渡しができたり、追跡ができたりとても便利ですね。
用途に応じて、赤と青の使い分けをしてみてくださいね♪